ヒダマルのラノベ講座。

ヒダマルが考える、ライトノベルの作り方。来たれ小説書き。

文章・文体

手垢のついた表現の使い方。

小説を書いていると、ある問題に突き当たることがままあります。「ぜんぶ、どこかで聞いたような言い回しだ……」現象です。主に地の文でしょうか。 小説になってはいるけれど、もっと個性を出したい、この小説でしか読めないユーモアがほしい、そんなときに役…

ラノベの文章は、中学生にも書ける?

Twitterで議論を呼んでいる、「ラノベの文章は中学生でも書けるか否か」問題。 小説を書く人間からすれば、なんだか軽く見られているような印象はありますよね。盛り上がっているので、ヒダマルも流れに乗っておこうと思い、持論を述べてみます。 結論はこう…

「美しい」はNG!? 描写力を上げる方法。

ライトノベルには、多くの場合、ヒロインが登場します。 もちろん美少女です。フィクションですから、100年に一度の美女だって何人も出てきます。美少年もイケメンもよりどりみどりです。どこを見ても美しいんです。 そこで問題になるのが、「美しさ」を…

冒頭に持ってくる言葉。

前回の「冒頭は命! 1行目で心をつかめ!」では「冒頭の大切さ」を語りましたが、具体的な内容まで踏み込めませんでした。 マインドセットも大切ですが、実地研修もまた大切ということで、今回は例を挙げながら「理想の冒頭」を考えてみます。 「今すぐ注目…

誤字脱字との向き合い方。

誤字脱字。 小説を書いていると、必ず奴等に出くわします。 ブログでもそうですし、Twitterやレポートなど、文字を書く際には切っても切れない因縁の敵です。 「飲食店にGはつきもの」なのと同じくらい、「コーラを飲んだらゲップが出る」のと同じくらい、避…

表現の繰り返しはどのくらいが適切? 【マシュマロ回答】

今回は、初のマシュマロ回答! 創作関連の質問が初めて届いたので、ちょっぴりテンション高いです。『ヒダマルのアニメ日記。』はともかく、こちらではあんまり馬鹿丸出しにならないよう気を付けてるんですが。 ご質問はこちら。 文章表現に関する質問ですね…